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「やっぱり猫が好き」ＤＶＤ鑑賞しながらビール 仕事は… 明日!本当に明日頑張る すごく面白い
08-28 19:58

アフタヌンティーで考える。一人考える。
さっきＪＯＵＲＮＡＬ　ＳＴＡＮＤＡＲＤで見た靴。私好みの色は売り切れ。
くすんだ赤い色の靴だけサイズが残っていた。
う〜ん・・・だけど、私のスーツの色（グレーにベージュに紺）に合わないこともない。
今日は街中をブラブラしに行っただけ。買わないもん。
しかし・・・「よし！今日は○○を買う」という日に限って何にも見つからない
いつも買うときは何でもなくブラブラしている時。
そうだ！娘の卒園式もあるし（まだまだ先だっちゅ〜の）今のうちに買っておこう♪

写真がヘタで靴の可愛らしさが半減
でもでもヒールがあっても履きやすくて、色も深い赤っていいじゃん！！
どこの国のどこのメーカーかは知らないけど、お値段も納得♪
ルンルル〜ン♪さて、がんばって仕事を済ませるぞ！（多分）

朝から苦手な事務仕事＆書類などなど仕上げていたけど、ちょっと休憩。
「リラックスできない・・・」
佐藤さんがお休みの土日、にこサポを散らかしているのは私。少し掃除しなきゃ[emoji:v-356]
ところが、掃除をしているとまたパソコンが気になり、あれやこれや気になってパタパタ仕事を始めてしまう。
きっと明日佐藤さんが来たら同じことを言うんだろうな「だからお掃除できないの」って[emoji:v-403]
もうこれは思い切って外に出かけてこよう。
遊ぶ時間は自分で作るのだ（言い訳）
あせっても良いものは仕上がらない。うんうん
本当に出かける！！でわでわ行って来ます〜[emoji:v-344]

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仕事があるわけでもないのに、家には帰らない 誕生日でも
08-27 19:26

今日はにこサポ会員さんのお子さんが私に会いたいと遊びに来てくれるそう それは、とっても嬉しいな
08-27 08:39

午後から「にこサポ」に施設見学に来たお客さま。
石巻から仙台市内のアパートに引っ越してきたそう
仮設住宅に入らずに既存のアパートで生活する親子。見落としがちなその方達のサポートはとっても大切
にこサポの託児料金では、パートしていても意味がない。
だったら家で子どもを見ていればいいかというと・・・
今まで子どもは保育園で過ごしお母さんは働く。そんなリズムが出来ているのに生活をガラッと変えてしまうのはストレスのもと。
震災前から待機児童の問題を抱える仙台市。
思い切って今日遊びに来ていたにこサポ会員さんにアンケート
「今までの会員さんはそのままの料金。被災地から引っ越してきた方は７０％託児料金割引。どう思う？」
全く問題ナシ！！それいいでしょ。仙台は確かに被災地。だけど私たちには家も仕事もある。
しっかり親の目で「にこサポ」を選んで子どもを託している。今までの料金で十分納得！！
「むしろ安いでしょ」・・・ありがとうございます。
さて、会員さんがそれでいいのなら、早速取り組んでみよう♪
一日三時間のパートの時、気軽に子どもを預けられる場所。
今の拠点を考えるとそう多くのお子さんをお預かりできないけど・・そんなに大きな事は出来ないけど。
よし！頑張ろう。
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金４０円

今日は施設見学＆託児業務。
いらっしゃるのはナント会員ナンバー1番のご利用会員さま。
私が去年産褥シッターでお会いしたのが初めて。それから何となくメールのやり取りをして、今に至っているのです。
沐浴をしていたお嬢ちゃんもすっかり大きくなって[emoji:v-398]
いつもにこサポをご利用いただき、また広告塔として宣伝してくださる本当にありがたい会員さん。
たま〜にお茶しながらおしゃべりしていると「子育てってあっという間に終わるんだな」そんな事を考えてしまいます。
だからこそ、楽しみながら子育てしたい。子どもたちの笑顔を見るのはもちろん好き。
だけど、お母さんが楽しそうに笑っているのも私は大好き。
子育てが楽しくなる街♪いつか仙台がそうなるように。
会員さんと一緒に楽しく「にこサポ」を運営していきたいな。

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しなきゃいけない事は沢山あるけど、どうにも落ち込む とりあえず天気のせいにしておこう
08-26 08:50

昨日の夜から早速「アモーレパシフィック」から頂いた化粧品にチェンジ♪
クリーム、乳液はあまり使わないのだけど、そろそろお年頃だものねぇ
セットで使ってみました。
いつものように眠る眠る
スッキリと朝目覚め身支度してみると・・「お化粧のノリが違う」
佐藤さんにもどうだった？？と聞いてみると
「朝から鏡見てにやにやしちゃいました〜コレいいです」
私も同じ意見。二人でニヤニヤ
やっぱりお肌はきちんと手入れしなきゃね
モイスチャーパウンドミストという携帯用の化粧水。これがとってもいい！！
お化粧の上からもシューシュー出来て、香りもきつくないのです♪
一昨日の授与式で司会をしていた「アモーレパシフィック」のお姉さんのように綺麗になっちゃったらどうしよう
なかちゃんにも感想聞いてみよう♪
本日の募金７０円

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たった一日空けた「にこサポ」 だけど、やっぱりここが一番好き 今日も楽しかったなぁ
08-25 20:43

昨日の夕方の事。ようやく託児業務を終え娘たちの夕食の準備をしている頃。
「赤い羽根助成事業」の事務局から電話が。
担当の女性がおっしゃるに、にこにこサポートの通常託児業務と、被災者の支援を明確に分けてほしい。
通常託児業務は今回の助成対象外なので。とのお話。
実は過去にも二回申請しているのですが、そのことが私の中で大きな憤りとなり申請を自分から取り下げていました。
任意団体である私たちが応募できる、数少ない貴重な赤い羽根の助成事業。
しかし、ここはあっさりあきらめる。「助成の対象外」そう言われたのではどうにもならない。
今回また応募したところ、結局前と同じことを言われ、ついに私も自分の意見をストレートに伝えました。
私たちは４月、復興に向け働く女性の子育てをサポートするために立ち上げた団体です。
そして、働きたいと願う女性の就労支援も目的として活動をしています。
仙台には震災後、自分の生活環境が大きく変化した女性がたくさんいるのです。
以前「仙台の子どもたちは全員が被災者ではない」そう言われあっさりと申請を取り下げました。
今回はきちんと伝えなければ。しかし、書類が命の申請作業。どうしてこんなことになってしまうのか・・
電話でのやり取りの間、今までの資料、ほかの団体の助成金申請の資料をチェックしていると・・・
赤い羽根だけ団体設立が今年一月になっている。
今年一月立ち上げたにこにこサポートの前身の団体。震災後のボランティア、学童託児など、４月まではその団体の名前で活動していて、その時から「赤い羽根」に助成を申請していたため、大きな食い違いが生じたのです。
その件についても、少し考え込んでしまうけど・・・
これは１００％私のミス　電話でやり取りしている間に気が付いて謝罪したものの・・。
事務局の女性のおっしゃる通り、今日中に書類を差し替え再度申請します。
判断するのは中央の審査会。結果がまたダメであってもこれはすべて自分の責任です。
書面できちっと自分たちの団体を説明できないようではダメ！！
まして、不備があるなんて。今日は反省モードで一生懸命業務をこなします。