パンケーキカフェから創作料理のダイニングバーにリニューアル♪

先日、仙台経済新聞さまに マルクマリーカフェの記事を掲載していただきました
嬉し〜コラボカフェの情報、メニューなど皆さん是非ご覧くださいませ
お客さまから「パンケーキカフェじゃなかったっけ??」とよくご質問があるのですが、女性の就労支援を目的として運営していたパンケーキカフェは昨年十二月にクローズして、今年二月コラボカフェとしてリニューアルオープンいたしました。野菜料理とチーズケーキをメインとした創作料理のダイニングカフェバー 女子会はもちろん、ランチも五時まで提供しておりますので営業中のサラリーマンさんたちも是非
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今回は残念ながらカフェメインの取材だったのですが、次回は是非「にこにこサポート」のシッター&子育てサロンの情報もよろしくなのです
お蔭で本日のマルクマリーカフェ 夜は満席。本当に心から感謝申し上げます。
新聞をご覧になってカフェに遊びに来てくださったお客さまが喜んでくれるようにこれからも一生懸命がんばってまいりますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
昨日の復興商談会では、ナントよしもとクリエイティブの方にもお会いした私とわかなちゃん。
今日も午前中ちょこっと打ち合わせしながら「私たちもよしもと入りたいよね〜無理かな??」何て真剣に話し合う。結局最終的には「グルメリポーターを目指そう!!」と誓い合う二人 オイッ
お仕事をしながら沢山の方々に支えられてきた私たち。今年は本気でお笑いを目指し??仙台から笑顔と希望を発信していこうと大真面目に考えているのです。

復興支援 ビジネス商談会

今日はあおサポわかなちゃんに誘われメトロポリタンで行われたビジネス商談会に参加♪
500人を超える参加人数にびっくり。私たちのつたない話を聞いてくださった各企業の皆さま本当にありがとうございました。
第一生命
担当の第一生命の方に記念写真をお願い。久しぶりのツーショット。
私もわかなちゃんもそれぞれイベントブースでの個別の相談会にムンムン出席したためほとんど飲食する暇もなく、商談を進める。ありがたいことにご指名を受けてそれぞれの事業についてお話させていただく機会もあり重ね重ねありがとうございました。
日ごろお世話になっている七十七銀行をはじめ、地元の老舗企業、東京から参加されている企業の方々とお話しさせていただく機会を設けてくださった第一生命の担当さま。今日は大変お世話になりました。
仙台でも人気の六丁の目農園の渡辺さまにも久しぶりにお会いしてこれまたビックリ!まさか今日お会いできるとは。そして個別相談で私たちの話を親身になって聞いてくださった企業の皆様にも貴重なお時間をいただき心から感謝申し上げます。
まだまだ私たちが勉強不足な事は事実。そして10年20年先団体を運営できているのかどうかそれは誰にもわかりません。それでも今日勉強したことをしっかりと胸に刻んで一日いちにち努力を重ねコツコツと進んで行くことしか出来ないのです。厳しいご意見こそしっかり受け止め課題に挑戦していこうと考えています。
「何か形になったものを」「成功事例を一つ」私たちはまだ、何も求められるものに応えられていないのかもしれないけれど、これからも二人で協力して楽しく仕事を続けていこうと思います。
今は仕事があることに私自身助けられています。これからも復興=働くことと信じて進んで行きたいと思います。
沢山のご助言ご指導ありがとうございました♪

いつもありがとう。

昨日は新一年生のお子さまの送迎サポート。そのあと急な病児託児が入り、初代にこサポ会員さまのご自宅に。
前回は久しぶりのシッターで遊びすぎて?お子さま方の昼寝を逃してしまったので今回はしっかり!
必殺狸根入りの技「木皿さん遊ぼうよ〜 ねぇねぇ〜」の声にもじっと耐え寝たふり。
15分もすると隣からスヤスヤ寝息が。ムフッ やっぱり体調が悪い時はぐっすり眠って水分を取るのが一番。
私の娘が体調を悪くした時もお医者様がそうお話してたっけ。一昨日も診察を済ませ救急病院から帰り、空が明るくなった頃、娘と一緒に布団に入り考える。子どもが体調を崩すとオロオロする自分を反省
でもその時。私がウトウトしかけたころ「お母さん いつもありがとう」とぽそっとつぶやく娘。
思わず「何が??」と言う私に「いつもいっぱい可愛がってくれてありがとう」と言う娘。じ〜ん
最近仕事しごとで、娘の達をほったらかしの私。自分でも反省していた時に「いつも可愛がってくれてありがとう」とは・・・大して何かをしてあげてない事のあらわれでもあるのだけど(たとえばいつも美味しいごはんありがとうとかね)何だかすごく嬉しかったのです
娘たちに対して過剰の愛情表現をする私に「も〜恥ずかしいからやめてよ」と突き飛ばされたって、逃げられたって目げずに毎日まいにち「可愛い。大好き。愛してる」と言い続けたって全然届かぬ私の子どもたへの溢れる愛。クールな娘たちに「大きくなっちゃって。成長したな〜」と少し寂しく思っていたけどよっちゃんも体調を崩してちょっと親のありがたみがわかったのかしらん。
笑われてもうっとうしいと言われても子ども達にせっせと愛情を注いで育てていこうと思うのです。

真夜中の救急病院。

今日から新学期♪午後からは中学校・小学校の入学式 ピカピカの制服・ランドセルがまぶしいぃぃ
私の子ども達もようやく春休みが終わり、今日から仕事!と思っていた昨晩。
「お腹と胸が痛い」と泣く末娘よっちゃん。どっどうしてしまったのかと大急ぎで深夜二時救急病院に。車の中でも「胸が痛い・・」と下を向いているよっちゃん
「大丈夫、大丈夫。」と言いながらも私の方が心配でハラハラ。
診察の結果は・・・軽い胃腸炎と便秘。先生にも「眠れないほど痛かったかな?」と聞かれ「そうでもない・・」と答えるよっちゃんオイッ
ホッとするものの、子どもがちょっと具合が悪くなると慌ててしまう事にすごく反省
それにしても、深夜の救急病院に次々やってくる患者さんが多いのにびっくり。そして受付の人看護師さんお医者さん、真夜中なのに忙しそうに働いているんですね。当たり前の事なのかもしれないけど、やっぱり日本はいい国だな〜なんて考えたり。帰りの車でも交番に明かりがついていてコンビニは24時間お買い物が出来て(ポカリスエット買って帰りました)
昨日深夜にお世話になった皆さま。お蔭様でよっちゃんはケロッと元気になりました。本当にありがとうございました。そして、子ども達が病気せず健康でいてくれることが何よりの幸せだと改めて感じました。

仙台駅の裏を散歩。

昨日の午後。ちょっと時間があったので営業先の近くのお寺を散歩。
仙台駅の東口。新寺には沢山お寺があるのです。梅の花がとっても綺麗。
お寺の幼稚園に通っていた私はお寺が大好き。幼稚園のお寺には閻魔様や仁王像があって、いたずらした子ども達はよく仁王像の前に立たされていたっけ。もちろん私も
幼稚園のお寺には大きな銀杏の木があって友だちとケンカした時、お母さんに叱られた時など、嫌な事があると木の下でしょんぼり考え込んでいたっけ。その大きな銀杏の木は700歳。私は5歳。そう考えるとだんだん自分の悩んでいることがとってもちっぽけに感じてきて。小さな心のモヤモヤは大きな木が吸い込んでくれるんだって信じていたのです。
お寺のご神木はそんな役目もあるのです。なんちゃって
来年は偕楽園に梅を見に行きたいな〜 最近ちょっとお疲れモードだったけどお寺に行って大きな木を見上げてすっかり元気になりました 
子ども達も明日から新学期。明るく希望を持って楽しい一年にしよう♪

マルクマリーカフェ TBC one switch cafe から取材を受ける♪

マルクマリーカフェもオープンして二か月。ようやく周囲の方々にも小松島にひっそりと存在するマルカフェを知って頂けるようになり、新学期が始まった学生さんもチラホラ ルルン♪そんな時、TBCからなんと取材の申し込みが 嬉しぃぃ
テレビ取材
早速取材の様子をパシャリ 皆さまご存じレポーターの粟津さん 入社三年目。若さにあふれる可愛らしいお嬢さん
放送はTBC 4月15日 9:55〜10:35 oneswitchCafe 
亨君ファンも必見です。楽しみ〜
私もちょろっとでも映ろうかと目論んでいたのですが、残念ながら打ち合わせがあり途中で退散
テレビ局の皆さま是非次回は にこにこサポートの取材もよろしくなのです。ムフッ
今月はリビングに掲載していただいたり、テレビ局からの取材などなど。皆様のお蔭でカフェもすくすく育っています。
心から感謝もうしあげます。テレビ・広告をご覧になってカフェに遊びに来てくれたお客様が喜んでもらえるようにしっかりと頑張って行きます!
お忙しい中、取材に来てくださり本当にありがとうございました。次回はぜひにこサポにも・・(しつこいって??)

営業モードの一日。

今日は私が担当するシッターがなかったため、朝から営業に。
午前中は助産院を回り(ティシュの補充です〜)その足で銀行に。
一時託児再開に向け資金調達。一昨年、七十七銀行さんに何度も足を運んだ時の事を思い出す
私も起業家として少〜しずつ成長していかないとね!また担当者さんを手こずらせるのだろうけど・・・何とかよろしくなのです
そして午後。建設会社を一件訪問してひとまず帰ります。
夕方から会員さん用の入会手続きのパンフレット・書類を一気につくる。法人向けの書類も一緒にしあげちゃう最近たくさんの人と会う仕事が多かったせいかこの地味な作業が気に入り時間がたつのも忘れる・・
やっぱり単純な作業も好き。何だかまた文房具にこだわり出したり。ちょこちょこ時間を見つけては文房具屋さんに行きペンの書き味を確かめ進化する文房具たちに満足して帰ってくるのです。やっぱり文房具は日本製一時期ドイツ製品にこだわったのだけど・・・スペアが中々手に入らなかったりで断念。
さて、今日はこの辺でお仕事終了して子ども達と夕食の買い物に行って来ます
長かった春休みもあとわずか!新学期が始まったらいつものペースでジャンジャン働こっと

お母さんたちの願い。

今日は、先月の河北の新聞記事を見て、私たちの子育て支援に関心を持ってくださったお母さんが遊びに来てくれました。五歳になる元気な男の子。生まれつきの障がいはあるものの、初めての場所にも緊張することなくおもちゃで楽しそうに遊んでくれました 嬉しい
30分くらいすると、今度は今年入学のお目めのパッチリしたお嬢ちゃんもやって来ました。ニッコリ笑って手を伸ばしてくれるしぐさが可愛らしくてとっても嬉しかった
預かり先のない子ども達を預かってもらえる場所について話し合う。どうして預かれないのかというと、託児時間中に医療行為が含まれるため。そうなると看護師の資格が必要になってくるのです。
お母さん達の願いは単に「子どもを預かってほしい」と言う事ではないのです。働きたい。自分が辛くなったときちょっと頼める誰かがいたら。障がいのある子ども達だけではなく、健康な子ども達と触れ合う機会も欲しい。お母さん達の思いは様々です。
そばで遊ぶ子ども達の様子を見ていると、障がいのある無にかかわらずみんなで楽しそうにしています。言葉は話せなくてもコミュニケーションが成立しているのです。ただ、呼吸器をつけていたりするので、大人が目を離すことは出来ません。
色々話してみて私が感じたこと。まだ内容はまとまらなかったのだけど誰だって希望を持って楽しく生きたい。
何も大金持ちになりたい!世界一幸せになりたい!という大きな夢ではなく日々の暮らしの中で子育て以外に楽しいと感じられる何か。自分だけの時間を持ちたいというのとはちょっと違う・・・希望とも違う。生きがいとも違う。
やっぱり楽しみなのかな。
子どもの成長は何よりの楽しみ。それでも毎日寝る前布団の中で考えるのは「明日はこの仕事を必ず済ませる!」とか「明日は○○さんに会うのか〜楽しみ♪」とかそんな小さな事だったりするのです。ただ、子育て中はそんな余裕さえありません。私もそうでした。
お子さんにつきっきりで子育てしなきゃいけないお母さんだったらなおさら辛いんだろうなと素直に日々の子育てに対する努力に頭が下がる思いでした。
私に出来ることはお母さん達が集まった時に面白い話をすること(ちょっと違う??)遊んでいる子ども達がケガをすることなく楽しめる空間を作ること。たったそれだけなんだけど、またいつで気軽に遊びに来てもらいたいな〜と思ったのです。

娘たちの春休み

秋田からいとこが遊びに来て、絶好調な娘たち。ちょこちょこシッターをこなしながら
せっせと子ども達のリクエストに応え西へ東へ

しかし、遊びに行く前にもしっかりお稽古ごとの練習はしなければならぬのです。
ぶ〜ぶ〜文句を言う娘に久しぶりにレッスンの進み具合をチェック。ムフムフ頑張っているじゃありませんか[emoji:v-353]
春休み。働くお母さんにとっては悩みの種だったり。どうしても子ども達を持て余してしまう・・・
私も今、まさに子ども達にブンブン振り回されているのです。学校って本当にありがたいものですね〜
いつものペースで仕事がしたいぃぃ[emoji:v-394]
子どもの頃は楽しみにしていた夏休みや冬休み。実は大人にとってはこんなに大変なものだったとは。
遊びに連れて行ってくれるのが当たり前と思っていた子どもの頃の私を深く反省しているのです トホッ

秋田から父・甥っ子たちがやって来た!

先週金曜日。秋田から父が遊びにやってきました。
目的は仙台の病院の医療相談。
何でも末期のがんにも有効な治療法があるそう。次の日、張り切って父と二人で説明会を聞きに行ったものの・・・
結果は「何だか信用して大丈夫なの??」という残念な感じに。
当初、200万ほどの金額だったのに父の見積もり??は最終的に400万
本当に治るのだったらいいのだけど・・・一括振込み 一切返金はナシ。う〜む。
ションボリ帰ってくるものの、やっぱりそんなにうまい話はないと言う事なのでしょうか。
採血して初診料を払った父は「あ〜血がもったいなかったぁぁ」って
でも、あきらめないで何か治療法を見つけよう!
秋田に帰った父と入れ違いで今度は甥っ子たちが仙台に。今年無事に高校に合格した甥っ子。
部活が始まるともう仙台なんて遊びにこなくなるでしょう。今のうちに沢山遊びに連れて行ってあげないと
ちびっこチームは「湖畔公園に行く!動物園に行く!」と張り切っているけどお兄ちゃんはやっぱりショッピングだよね〜 春から高校生。まぶしすぎるっ
甥っ子や姪っ子のお世話をしながらにぎやかに子ども達に囲まれていると私も年をとったな・・何て考えてしまうのです。子どもの頃、お父さんの首にぶら下がって「あそこに行きたい!ここに連れてって!!」とおねだりしていた頃は遠い昔なんですね〜 今は同じように「あそこ連れてけ!これ食べたい!!」と子ども達に振り回されている。
これも幸せなんですね