09/06のツイートまとめ
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ラジオ聞き逃した…みんなにこサポにいたのに誰も気がつかなかった オイオイ
09-06 19:04
ラジオ聞き逃した…みんなにこサポにいたのに誰も気がつかなかった オイオイ
09-06 19:04
これ。私のお気に入りの本に載っている「えびのクリームバター」なるお料理。
簡単に言うとパテですな〜
最近佐藤さんにおんぶにだっこで全くお料理をしていない私。
心配するみんなを制して「大丈夫!まかせて」と朝から張り切って買い物に行ったり本を広げたり。
出来上がったのがコレ・・
「色合いが違うし固まらない・・・」やっぱりお料理の腕はガタ落ち[emoji:v-406]
明日なかちゃんが来る前に一品でも完成しようと思ったんだけど・・
いいもん。なかちゃんにちゃんと作ってもらうから。これは今晩パスタに使っちゃう[emoji:v-271]
明日はキッシュと卵の入らないスノーボール♪これは大丈夫!多分・・・
by ミナッチ 本日の募金20円
今週末にある、内閣府主催の「ビジコン」
やっぱりここはサンプルを用意して「私たちはこんなモノ作りたいんです」そこをアピールしないと
それには、素敵なカフェめぐりが必須!!
タウン情報に載っていた「中滝ふるさと学舎」に行って来ました
場所が十和田・・・遠い。だけどここにはいいものがありそう。
早速子ども達を連れレッツゴー
お昼過ぎには到着!早速ランチタイム
こちらは「こもれびランチ」スープサラダデザートがついてとってもお得
お次は「そば粉のピザ」とあったけど、米粉だったような・・・でもお野菜もたっぷり!それに「虹鱒」が乗っている何とも十和田湖らしいお味でした♪
食後は川で遊ぶ♪水がすご〜く綺麗で本当に素敵なところでした。
メニューも地元のものを活かし素材にこだわった体に優しいお味でとっても私好み
前面に「マクロビ」とか「食育」と打ち出さなくても、当たり前に良い食材を使っている。
そんなカフェでした。滝を見ながら帰ってきたけど、今度は温泉にも入りたいなぁぁ
農村六起プロジェクトのビジネスプラン・コンペティションの予選通過♪
9月11日仙台放送で行われる被災地復興支援ビジネスプランコンペに出場が決定しました。
やった〜!「農村六起プロジェクト」とは内閣府主催の地域社会雇用創造事業
簡単に言うと村おこし、町おこしかな??
「にこにこサポートカフェサロン」のプランが予選通過したのです。
ルンルル〜ン♪当日が最終選考となるわけだけど・・・とりあえず楽しんできます
他の団体・個人のプランも気になるし。子育て支援という枠だけではなく、被災地に何が必要なのか?
そんな事を考えながら参加してみようと思います。
時間もないので今週末は資料作り!!(今回は本当にやらねば・・)
さぁ!がんばるぞ〜
またまたにこサポラジオに出演決定!
せんだい泉エフエムのおなじみ堀籠様。
先日はタピ大でも大変お世話になりました
放送日時は毎週火曜日14:00〜
放送予定日は九月六日!
今回は何を話したかと言うと・・・聞いてからのお楽しみ♪
嘘うそ!緊張してよく覚えていないのです・・・
堀籠様も、いつもお忙しくあちらこちら取材に飛び回っているご様子。
今日は偶然にもお年が発覚。案の定私より五歳も年下。最近同級生、もしくは若い世代ばかりと交流しているなぁぁ
仙台市を拠点とした小さな託児所&子育て支援を運営している私たちには大きなプロジェクトは達成できません。
だけど地域のコミュニティを大切にこれからも活動していきたいと強く思うのです。
by ミナッチ 本日の募金20円
娘が持ってきた写真集。津波で流された夫の実家(閖上4丁目)のお向かいに住む小齊さんという方が制作した震災直後からの記録。
小齊さんのお宅はとっても立派な白いお家。私の娘と同じ年頃の可愛らしいお嬢ちゃんがいつもお砂場で遊んでいました。
震災後とっても気になりみんなに聞いてみたけど無事だというだけでどこに住んでいるのかはわからないまま・・
この写真はそのお嬢ちゃんのお父様が撮ったもの。普段は東京の方でお仕事されているんだって聞いていました。
幼いころから過ごした町閖上で、優しいご両親とのんびり子育てできるなんて、早くに母に死なれた私にはとっても羨ましかった。
この通りはいつも夫の実家に行くとき通っていた道。
帰りに何か美味しそうなものが売っているのを見つけてはちょこちょこ寄り道しながらお買いものしていた商店街。私の大好きなかまぼこ屋さんの「ささ圭」もありました。
本当に町がなくなってしまったんだ。
だけど、写真集の中の子どもたちが笑顔だったように。私はゆりあげにまた人が集まり町が出来ると信じています。
写真も文章も素晴らしい写真集。私に出来ることは沢山の人に見てもらうことだと思うのです。
昨日から宮城県の仮設住宅、また民間借り上げのアパートに入っている人たちの事を調べていた。
支援すると簡単に言ってもニーズが把握できていなくては意味がないのです。
市役所の方も私たちの活動に対し「震災だから助成金が出ているけどそれがなくなったらどうするの?」と心配してくださったけど・・・私たちの子育て支援のニーズがなくなったら、それは仙台市の子育て事情が改善されたということ。私たちはニーズのない支援を続けていくつもりはありません。
先週、石巻から引っ越して来て仙台市のアパートで新し生活を始めた親子がにこサポにやってきました。
「そろそろパートでもしないと・・・」
だけど、にこサポの託児料金を払ってパートでは意味がない・・。
そしてもちろん、保育園にも入れない。まずは3時間くらいから働きたいのだそう。
被災者に対して、大幅に割引して託児を受け付ける。それには仙台市にどのくらい同じような状況の家庭があって、みなさんがどこに住んでいるのか。それを調べたかったのです。もちろん市役所の方もそこまでは手が回らない。
だけど、これは早めに動かないと!そんな時「東日本大震災専門サイト」を発見!!
これはすごく助かる!!情報量ももちろん、支援活動する人には是非見て頂きたいと思います。
それにしても、最近新聞を読むこともニュースを見ることもない私。
かなり反省・・・この情報収集力は素晴らしい[emoji:v-353]フル活用させて頂きます!
by ミナッチ 本日の募金30円
今日の市役所からの視察 きっとかなり私たちに気をつかっての会話のやり取りだったはず 大人気ない私は所どころピリッとしていたかも 反省してます…でも、ありがとうございました
08-30 19:47