にこにこサポートは日本財団のROAD PROJECTの助成事業として採択されご支援、ご指導いただき、青葉区一番町１４１ビルでお菓子教室を開催することが決定しました！！
ありがとう競艇
日程は6月25日、7月2日、7月16日。いずれも土曜日
時間は午前午後の部二回開催。午前の部10時〜12時　午後の部13時〜15時
定員３０名。（事前にメールでご予約ください）
対象は小学生1年〜6年生までの学童の子どもたち。
参加費　無料
「震災からずっとがんばってきたお父さん、お母さんに感謝をこめてプレゼント作り♪」

じゃじゃ〜ん！！無印良品の自分でつくるシリーズを準備しました
ギモーブ、ガトーショコラハートのチョコケーキ♪いろいろな種類があります。
子ども達で楽しく作って、お家のひとにプレゼント♪
チョコレートが固まる時間、ケーキを焼いている時間は美味しいお茶の入れ方を学びながら楽しくおしゃべりそして、毎日遅くまで働くお父さん、お母さんに自分が家族として何ができるか？協力することの大切さ「お手伝い」についてみんなで考えてみよう♪
出来上がったらラッピングしてお持ち帰り！
楽しい思い出に残るような一日になるように、にこサポファミリー計画中！！
詳細は五月末日までに、近隣の児童館また、のびすく、セルバにチラシを掲示いたします。
お申込み、お問い合わせはaobasupport@way.ocn.ne.jpまで。

今日はロコモコとセルバの無印にお買いもの！！ヨレヨレの割烹着を新調しなきゃ
「ややっ！！この素敵な手作りセットはなんじゃ？？」
子どもたちが簡単に作れそうな無印のスイーツセットがお買い得に！！
「これは子ども達が喜ぶ！！たくさん買って学童託児で使っても被災地近くで使っても喜ばれる！！」
さっそく店員さんに声をかけて何と４００個ちかく購入♪
子ども達を集めて、みんなで楽しく作って、がんばってくれているお母さんにプレゼントしてもいいね！！
ロコモコの車にぎっしり積んで運んで帰ってきましたよろしくね♪

写真初公開♪ちょっと恥ずかしいけど、助成金を頂いたからにはきちっとお礼の気持ちを伝えたい
本当に日本財団の支援金活動には感謝いたします♪ありがとうございました！
幼稚園から帰った私の末娘よっちゃんも大喜び！！
おもちゃひとつ買えなかったにこサポに少しだけおもちゃを購入しました♪

にこにこサポート　子ども園長よっちゃん
被災地の子ども達にも笑顔を届けるため、しっかりと計画を立てて思い出に残る一日にしたいと思います！！
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金４０円

今日は朝八時から小六のお兄ちゃんがにこサポにやってきました。
「久しぶりの学童託児。何をしようかな？？」
まずは、宿題をささっと済ませて、それからたっぷり遊びましょう♪
六年生ともなると、もう立派なお兄ちゃん
きちっと挨拶をした後、靴をそろえてリビングに。
「おじゃまします」「いただきます」「行って来ます」
何も言わなくてもきちんと挨拶できるって素敵♪
お兄ちゃんは今はやり？の料理男子。だから今日は私のお得意卵焼きを伝授しようか
ところが、友達同士外遊びに夢中になってしまい、結局お迎えの時間までにお料理教室をすることは出来ませんでした
この次、雨の日だったらじっくりとお料理を伝授しましょう（しつこい？？）
やっぱり、子どもは子ども同士遊ぶのが一番なんだね！！
どんなに優秀な保育士だって遊び相手としては子どもにはかなわないんだ。
お帰りの時はちょっとお疲れモードだったけど、また遊びにきてね！！
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金２０円

今日は月単位託児業務、お子さまの送迎サポート、新しいご利用会員さまの説明と入会手続きをこなし今本日の業務が終了したところ！！
みなさんお疲れ様でした！！
そして今日久しぶりにお会いした会員さんも、お元気そうでなにより！！それに相変わらずとってもお幸せそうなようすでした♪もうすぐ新居も完成するのかな？？いつまでもご家族三人仲良くお幸せに
託児業務、送迎、付き添いサポートでなかなか営業できていないけど、六月はちょっと力を入れてにこサポの宣伝もがんばってみよう！！
だけど、何よりご利用会員さまのために１００％仕事の依頼をきちっとこなす。
これが今にこサポが一番心がけているところ。
スペシャリストとして忙しく働くお母さんをサポートし、お子さんの笑顔のためがんばる！！
今出来ることをコツコツと。
仕事が楽しい。本当にみんなありがとう！！
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金４０円

にこサポのカリスマサポーターゆうちゃん♪
看護師の資格を持ちホームヘルパー一級も持っている。
子どもにもお年寄りにも信頼されている、私のパートナー
そのゆうちゃんの高校生になるお兄ちゃんの夢は「保育士さん」
まだ高校の授業が再開していないので、お母さんと一緒にボランティアしてくれます。
震災後、にこサポの様々なボランティア活動にも参加してもらいました。
夫の実家ゆりあげの避難場所でおむすびを配ったり、がれきの撤去や写真などの仕分け・・
本当に一生懸命働いてくれました。
だけど、おむすびと一緒に配ったにこサポのチラシが目も通されずに捨てられているのを見たり、小さなお子さんがいる家を無くした被災者に、にこサポを住居として提供したものの、布団や水、お米などなど色々なものが持っていかれてしまったりと、大人のちょっと嫌な部分もこの震災で目の当たりにしてしまったことは、非常に心が痛む。
「しょうがないさ〜」ってみんなで納得したけど、お兄ちゃんにはショックだったはず。
待っててね！！きっと今回のご褒美に私が北欧に連れて行ってあげるから！！
この一か月本当によく働いてくれたのです。お母さんと一緒に無給＆無休で・・
保育士になりたいのなら、北欧の保育施設、高齢者施設などを見学させてあげたい♪
世界中の素晴らしい子育て環境を勉強してもらいたい！！
そして、日本一の保育士さんになってね!!
by ミナッチ　本日の募金２０円

４月１１日　震災から一か月。今日はにこにこサポートたった一人の園児のご入園です♪
にこにこサポート月単位の託児。定員４名の小さな小さな託児所ひかりのこども園です。
お仕事に復帰されるお母さんが安心してお子さんを預かれるように、サポーター一同一生懸命お世話させていただきます！！
先週のならし保育でだいぶ慣れたようなのですが・・・朝早かったせいかちょっと涙。
送ってきてくれた、それはそれは優しそうなお父さんもちょっと心配そう
だけど、お部屋にはいったら、お母さんの作ってくれた美味しそうな細まきをモグモグ食べてご機嫌ちゃんでした
土日たっぷり休んで元気モリモリ！！
今週も頑張るぞ！！
by ミナッチ　本日の募金２０円

昨日の夜。トイレに起きたら電気がつかない・・
「また停電かな？？」
「あれれ、水もでない・・」
夫と上の娘がさわいでる。
「震度６強の地震？？」
台所に行くとテレビが倒れ（固定してませんでした）食器や鍋が散乱している。
ついでに食用油が倒れ床にこぼれていた・・ガビーン
だけど子どもたちに怪我がなくてよかった。
下の子は私と一緒。地震におかまいなく眠ってました
また電気、水道が出ない生活かぁぁ・・だけど！
三歩進んで二歩さがっただけ！！
気持ちを切り替え、朝からせっせとおむすびを握る。
にこサポに来る子どもたちのために
にこにこサポート本日もオープン
by　ミナッチ　本日の募金２０円

学童無料お預かりも今週いっぱいで終了。
それにしても、今の小学生は本当に忙しいのです
こんな時でも、塾にそろばん、英語にピアノ。
頑張っている子はいるのです！！学童無料お預かりの時はもちろん、お子さまの送迎サポートも無料なのです！！
私たちの時代は何か一つ習い事をしていれば「すご〜い！！頑張ってるぅぅ」と言われたものだけどな〜
学生時代なら私が勉強くらい教えてあげられたけど、今は無理むり（学生時代だって無理か？？）
四年生の問題だってなかなかのもので難しいのです
だけど、小さいころから夢を持ち、それに向かって頑張る子どもたちは希望に輝いて見える。
今日のお昼はコレ！！

がんばっている子どもたちにご褒美♪ムーミンパンを焼きました！！
「え〜コレ何？え！！ムーミン？見えないよ・・」ってがっくり[emoji:v-406]
でも味は美味しいよね？？
私も子ども達に負けないように、夢に向かってレッツゴー！！
私の夢は音大生♪たくさん仕事して、引退後はピアノを弾きながら学生生活を楽しむのです♪
出来るのなら一生涯学生として、音楽や語学を勉強したいな〜
さぁ！！そのためにはお仕事お仕事
それいけ！！にこにこサポート　
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金２０円

今日も学童の無料お預かり。まいにちおむすびを握ってはせっせと子どもたちに食べさせる。
ところが、お味噌汁もつけてるのに！
「なんか、おむすびも飽きてきたぁぁ」
「あきたこまちだけに飽きたって？？」
「・・・・」
というわけで、今日は韓国のりまき♪
乾海苔にゴマ油をたらし、塩をぱらり。すのこで巻きまき。
「美味しい！！これすごくおいしい！！」
「ごま油がいいかんじぃぃ」
くすっ　やっぱり子どもだね。材料は変わらないのに喜んでる
やっぱりここはにこサポ。みんな笑ってる♪
これからも子ども達の笑顔のため一生懸命働くのだ！！
ｂｙ　ミナッチ　本日の募金１０円

今朝はあおサポ大掃除！！今日も無料学童お預かり業務♪
ちょっとお茶を沸かして一休み。
ようやく通常の生活リズムを取り戻し、一杯のお茶に癒されるのもつかの間・・子どもたちがやって来る！！
子ども達にとって「遊び」は本当に大切なもの。
もしかしたら勉強より大切なものかもしれない。
大人になるために必要なのは健康な心と体。それがないと勉強したって栄養にはならないのです。
震災後の避難所生活で、いつも笑顔だった子ども達。
そんな子どもたちの笑顔と未来を守るために一生懸命働いて、いつかあしながおばさんになろう！！
震災で親を亡くした子どもたちが、夢をあきらめることのないように。
１０年２０年かけて支援を続けていきたい。
私たちに偉大なことはできない。偉大な愛で小さなことをするのです。
この言葉のように、継続的な支援を目指して！！
さて今日来る子どもたちのためにご飯を炊こう！！本当によく食べるんだなぁぁ
そして午後からは少し勉強を見てあげようか？？きっとみんな嫌がるだろうな
ｂｙミナッチ