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母の戒名について教わったこと

母は、私が24歳の時、亡くなりました。
心を病んで15年もの間入退院を繰り返し、結局病院で亡くなった母。10も年が離れた弟を出産した事がきっかけ。働き盛りの父はほとんど家に居ることはなく、産後の肥立ちも悪く、そのまま育児ノイローゼから重いうつ病を患ったのです。
母が亡くなった時は自分と父を責めました
「お父さんがお母さんを殺したんだ」そんな暴言まで吐いてしまった
その時は本当にそう思ったし、母を助けられなかった自分の事も激しく責めて落ち込む毎日。
そんな時戒名を付けてくださったお寺さんから教わったことが今の私を支えているのです
如雪観法 
母の戒名についている文字。この世は深い悲しみと憎しみにあふれている。しかし、真っ直ぐな心でその問題を見つめること。決して逃げずに、立ち向かっていくこと。ただ、人間の心は弱く、くじけそうになることも。その時一瞬だけ真っ白な雪が振り美しい世界を見せてくれる。そうして心は癒され、また問題に立ち向かう強い力をつけることが出来るのだって。辛いけどその繰り返し。生きるとはそういうことなんだって。
本当にそうだな。壁にぶちあたるたびに(最近は激突か??)その言葉を思い出す。
もうすぐ雪が降る。深い悲しみも悩みも一瞬忘れ母の笑顔を思い出すでしょう。
私はまだまだしなきゃいけない事がある。子育ては本当に大変。一生懸命に頑張るお母さんを応援するために立ち上げた「にこにこサポート」子どもはお母さんの笑顔が大好きなんだってこと。その笑顔を守るための子育てサービスの必要性。
今ここから始まる「にこにこサポート」
皆さん、ご心配かけました。もう大丈夫。再生してよりパワーアップした「にこサポ」
子育てが楽しくなる街仙台 にこサポ会員さまこれからもどうぞよろしくです!