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家庭をととのえること。

毎日 にこサポ会員さまのお宅でお食事つくりに追われておりました。
夏休み中はいつもは静か〜なおうちも こどもたちの声でにぎやか。お昼ごはんをつくっておやつをつくって。
こどもたちに話しかけながらする作業はとても楽しいものでした。
そして学校も始まり またし〜んと静かな家でぽつんとするごはんつくりもちょっとさみしいなと感じていた時、毎日家事サポをご利用のにこサポ会員さまから「今度からお休みの日に一緒にご飯作りしていい?」とのお話がありました。
とっても嬉しくなっていろいろお話しすると、「お母さんの味」を作りたいとのこと

 

ご依頼頂いてからは、いろいろメニューを組み合わせてみたり 調味料をそろえたり わくわくるんるんでした♩
当日に向けて「どうしてこんなに嬉しいのかな・・」と思いました

 

多分とても忙しいにこサポ会員さまが食事作りについて考えてがんばってみようと考えてくれたことが

嬉しかったのかもしれません

 

にこサポを立ち上げた時のこと

市の子育て支援課の方に「きさらさんは何がしたいの?」と聞かれることがありました 自分がしたいことではなく、必要なところに役立つお仕事がしたい。 そう答えていました(自分でもよくわかりませんでした)
ベビーシッター 家事サポート どこにでもあるサービスだけど、わたしが一番大切にしているものは何だろう?

 

家族が笑顔で健やかに過ごせるように 大切な子どもたちが育つ場所「家庭」を守るお手伝いをすること それをお仕事にしていきたい。

 

子育て支援 この言葉にずっと違和感を持ちながら それでもしているお仕事はそのカテゴリーに入るわけなのです。
でもわたしがしたいことは 簡単にいうと家族支援なのかもしれません。
大人だってスーパーマンではありません。いつも立派なお父さん、お母さんでいられるわけでもありません。
誰だって自分の家庭、家族をしっかりと守っていきたい きちんとしたい 

そんな理想を持ちながらそうできないこともあるのです。

 

それでも子どもたちが過ごす「家庭」というのは社会の基本 最小単位 

きちんと整え正しい生活習慣を覚えてもらう大切な場所なのです。

 

自分で母になり 家庭をきちんと整えていく

娘たちを育てていく 

それがわたしにはとっても難しかったのです

 

どうしてわたしは、自分のお母さんのように完璧な主婦になれないんだろう?とずっと責めたこと 

子育てが少し落ち着いてもその悩みは忘れずに 

それを解決するための仕事づくりをしたいと考えてきました。

完璧である必要はない。まだまだ足りないこと、改善できることがあるなら少しずつ 

答えは程遠いんだけど 

それでもムンムン進んでいかなくちゃ。

 

そして、子どもたちが朝から夜までどこかに預けられるばかりではなく、平日週に1日でもいいから 夕方には家でのんびり過ごすことのできるように

朝から夜まで空っぽな家庭が当たり前の日常を

変える そんなサポートが必要だと思うのです