のり巻き&おむすび活動のご報告
忘れないうちにブログでご紹介
毎日シッターと家事代行サービスに入っているわたし。春休みは自宅にいるお子さまのおひるご飯、塾のお弁当などもご依頼が多かったことがあり、色々考えたこと 取り組んでみたことをちょっと。
子どもたちも小学生にもなると食べる量が全然違う とくに男の子は学校から帰ってくるとおなかがとっても空いているのです。わたしの娘たちもおんなじ。学校から帰ってくると「おなかすいた〜」が定番 ついつい目の前にあるコンビニに走りがちなのを阻止するためにいつも「おむすび」をにぎって仕事に行くようにしていました。
ちょっと時間に余裕がある時はむすめたちが大好きな韓国のり巻き(具は入っていたりなかったりだけど・・)を作っていました。
専業主婦だったころは、パンや肉まん、ピザまで手作りだったけど、今はそんな余裕はありません。おむすびが一番!!と言い聞かせ、せっせとにぎっているのです。
他のご家庭でもおやつに「おむすび」を広げたくてレパートリーを増やしたり。おむすびは酢をつけてにぎるとより安心なのです。
*食べるころにはお酢の香りはまったく気になりません
子どもたちが学校から帰って誰もいなくても、手作りの「おむすび」があるときっと寂しくないんじゃないかな〜と自分が子どもの頃を思い出したり。わたしが大好きだったのはふりかけの「のりたま」を具にした細巻きでした
皆さまも是非 おやつに「おむすび」試してみてくださいね